日本食品工学会 食品工学単位操作勉強会2025(第5回)
「濃縮・脱水、膜分離」

日本食品工学会ホームページ(下記リンク)も併せてご確認ください。
食品工学単位操作勉強会2025(第5回)

開催要領

テーマ

「濃縮・脱水、膜分離」の基礎とその実践事例

主催

(一社)日本食品工学会 インダストリー委員会

協賛

(一社)日本食品機械工業会、(一社)日本家政学会、(一社)日本調理科学会、(一社)農業食料工学会

開催日時

2026年2月5日(木) 13:00~17:20

場所

オンライン(Zoom)

定員

50名(定員になり次第、申し込みを締め切ります)

参加費

日本食品工学会会員、日本食品機械工業会会員、協賛会員:5,000円
会員外:7,000円
学生(会員・会員外):3,000円

日本調理科学会会員は協賛団体会員として会員参加費にて参加可能です。

申込方法

日本食品工学会ホームページに詳細案内および申し込み窓口を設定いたします。

勉強会概要

目的

液状食品の濃縮加工について、蒸発濃縮を主体に、物質・エネルギーの収支の算出方法を学ぶと共に、膜分離・膜濃縮の基礎と特徴を学び、食品の品質向上への取組み、熱エネルギーの節約への設備設計事例・応用事例を学ぶことを目的とする。

目標

勉強会を通して、以下を理解いただくことを目指します。

  • 主な液状濃縮方法の特徴、エネルギー法則、収支算出の基礎
  • 膜分離・膜濃縮の基礎・特徴
  • 蒸発濃縮と膜濃縮の実用例

プログラム

  • 項目については変更の可能性があります。
事務局のご挨拶 13:00~13:05
1. 液状食品濃縮の基礎(仮題) 鍋谷 浩志 先生(東京家政大学) 13:05~15:05
  • 濃縮の目的と、おもな濃縮法
  • 蒸発濃縮法におけるエンタルピー収支の計算方法
  • 単一効用缶における物質およびエネルギーの収支
  • 膜分離・膜濃縮の基礎・特徴
  • 質疑応答(10分間)
全体休憩 15:05~15:15
2. 蒸発濃縮設備の設計事例の紹介(仮題) (株式会社 大川原製作所) 15:15~16:15
  • 真空濃縮装置
  • 脱炭素(省エネ)型濃縮装置
  • 質疑応答(10分間)
3. 正浸透膜(FO膜)による濃縮技術の応用事例の紹介 (美浜株式会社) 16:15~17:15
  • FO(正浸透)とRO(逆浸透)の違い
  • FOの利用例
  • 質疑応答(10分間)
事務局からの次回勉強会のご案内 17:15~17:20

教科書

講義資料は講師作成資料を配布します。
勉強会事前学習および自主学習を目的に、各回共通の教科書として「はじめて学ぶ・もう一度学ぶ食品工学」(恒星社厚生閣 4,180円)を希望者に3,080円で共同購入斡旋販売いたします。

問い合わせ先

(一社)日本食品工学会事務所 食品工学単位操作勉強会担当
Email:office_01@jsfe.jp

会告一覧