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新しい視点で調理を科学する 
The Japan Society of Cookery Science

調理を科学する学術団体 一般社団法人日本調理科学会


一般社団法人日本調理科学会のホームページへようこそ。
 「調理」は、食事計画に始まり調理操作を経て完成された食べ物を食卓に提供するまでの、あらゆる内容を含んでいます。人が健康を保ち快適に生きていくためには、安全で、栄養のバランスのとれた、美味しい食べ物が必要で、その決め手となるのが調理です。人は生理的欲求だけではなく、生活文化に基づく価値判断で食べ物を選択しています。その最終価値を決める調理の仕事は、人間生活のあり方に直結し食生活の未来にも大きく関わっています。調理は家庭や外食の場で、伝統的な技術や技能として受け継がれてきました。
 「調理科学」は、このように人間生活に深く関わる調理を対象としています。その研究には自然科学のほか、人文・社会科学的なアプローチも必要で、それらを統合して法則性を見いだし、体系化を図る努力が続けられています。
 変貌する人間生活における食の意識を、多面的にとらえる調理科学への期待は、ますます高まっています.

西日本豪雨のお見舞い 

 今回の西日本を襲った記録的な豪雨は、広島、岡山、愛媛の3県に甚大な被害をもたらし、さらに、東海・近畿から九州に至る広範囲にも被害があり、これまで経験したことのない豪雨災害となりました。
 この豪雨で、被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。
 本学会員の皆様のご自宅、大学・短大等の学校や企業様での被災状況はいかばかりかと案じています。
大変困難な生活を余儀なくされ、加えて猛暑の毎日に大変なご苦労をされていらっしゃることと存じます。一日も早く元の生活に戻れますようにお祈りしています。(2018年7月20日更新)

平成28年熊本地震の被災のお見舞

4月14日に発生した熊本地震で被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 (一社)日本調理科学会ではNPOキャンパーの活動に協力し、できるだけのサポートをしたいと思います。まずは皆様の安全を心よりお祈りしています。

 平成30年度大会は終了しました。平成31年度大会HPは現在準備中です。

出版のお知らせtopics 2018.9.13更新

(一社)日本調理科学会企画・編集 『伝え継ぐ 日本の家庭料理』(年4冊、全16冊27,648円(税込))が農文協より2017年11月発刊 会員には全16冊購入に割引特典があります。お問い合わせください。

会員特典申込書(日本調理科学会誌50巻5号とじ込み)で直接学会に申し込んでいただくことも可能です。この機会に会員になりませんか?

新聞各紙で紹介:読売新聞2017.11.22、中日新聞2017.11.22、朝日新聞2017.11.27、朝日新聞2017.12.17、北日本新聞2017.12.1、信濃毎日新聞2018.5.27

2018.11.9更新
すし 2017.11発刊
本学会の次世代に伝え継ぐ日本の家庭料理研究委員会が平成24年から取り組んだ全国各地での調査を基にしています。
全16冊、その1冊目『すし』が2017年11月に農文協より発刊になりました。本シリーズは年4回5年にわたって発刊されます。
日本調理科学会誌50巻5号に会員特典の申込書が綴じこんであります。学会創立50周年記
念事業として取り組んでいる『伝え継ぐ日本の家庭料理』先行予約をお願いします。
全16冊には日本各地で掘り起こした1300品の料理が収載され、次世代に伝承できるよう
にレシピと作り方を詳細に書き起こしています。家庭、地域、教育にお役立てください。
 2冊目 『肉・豆腐・麩のおかず』が5月に発刊しました。 2018.2発刊
かつては、肉料理は祭りやお祝いのごちそう。大勢で食べられるすき焼きなどの鍋ものが多く、鶏、豚、牛、羊、イノシシ、クジラといろいろな肉を使った料理が登場します。植物性たんぱく質が豊富な豆腐や麩も、煮しめたり卵と合わせたりすることでボリュームアップ。肉に負けない満足感のあるおかずも取り上げます。
3冊目 『小麦・いも・豆のおやつ』が5月に発刊しました。 2018.5発刊
ゆでてもちもち、蒸してふんわり、焼いてこんがり。小麦粉のもつでんぷんとたんぱく質(グルテン)がさまざまな食感を生み出します。小麦は米との二毛作で各地でつくられてきました。通年食べますが、収穫期の初夏からお盆にかけてつくる小麦粉のおやつが多くあります。
4冊目 『魚のおかず いわし・さばなど』が8月に発刊しました。 2018.8発刊
 このシリーズでは、魚介類のおかずは2冊に分けて紹介します。本書では、比較的広い範囲で食べられてきた魚介類の料理を集めました。いわしやさばなど大衆魚と呼ばれた魚やぶりやかつお、さんま、とびうおなど日本近海を回遊し各地でとれる魚です。とはいえ、あなどるなかれ。土地が変われば「おなじみの魚にこんな食べ方か?!」と驚くこと必定。魚離れがいわれる昨今ですが、つくってみたいと思う料理にきっと出会えます。
5冊目 『野菜のおかず 秋から冬』が11月に発刊しました。 2018.11発刊
私たちに季節を教えてくれる野菜のおかず。そこで、1年を二つに区切ってご紹介することにしました。本書では、収穫の秋から春を待つ冬の野菜を掲載しています。根菜に葉物、ねぎ、木の実やきのこもおいしくなる季節です。乾物や漬物を使った料理も面白く、たくあん活用術も地方それぞれの工夫があるようです。煮しめにおでん、なますにきんぴら、白和えにくるみ和えなど、ホッとする和の野菜料理を91品集めました。

16冊シリーズでの申込み特典あります。こちらへお問い合わせください。
jscs@jscs.ne.jp  
 
 
 
 

   

災害時の炊き出しマニュアル 1,600円[税込]

2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
日本調理科学会では被災地での「NPO CAMPER」の炊き出しボランティアを支援しています。会員の皆様のご協力ありがとうございました。
東日本大震災でも活躍した「災害時の炊き出しマニュアル」をNPO CAMPERと共著で東京法規出版より2012年8月に出版しました。

   BLUE BACKS 料理のなんでも小事典 日本調理科学会編  講談社 (2008)


 
 クッカリーサイエンス刊行   日本調理科学会監修  建帛社
001 加熱上手はお料理上手-なぜ? に答える科学の目-  渋川祥子著(2009)
002 だしの秘密-みえてきた日本人の嗜好の原点-     河野一世著(2009)
003 野菜をミクロの眼で見る               田村咲江著(2012)
004 お米とごはんの科学                 貝沼やす子著(2012)
005 和菓子の魅力ー素材特性とおいしさー         高橋節子著(2012)
006 科学でひらく ゴマの世界              福田靖子著(2013)
007 油のマジックーおいしさを引き出す油の力ー      島田淳子著(2016)
008 泡をくうお話し―ふわふわ、サクサク、もちもちの食べもの 畑江敬子著(2017)
009 食を支えるキッチングッズー調理器具,電気・ガス機器とつき合う- 肥後温子著(2018)

  
注目 日本食品標準成分表2015年版7訂の追補2017年が発表されました。

news新着情報

2018年12月3日
学会誌目次を更新しました。(学会誌)
2018年11月26日
お知らせを更新しました。(お知らせ)
2018年11月19日
お知らせを更新しました。(お知らせ)
2018年11月16日
お知らせを更新しました。(お知らせ)
2018年10月1日
学会誌目次・お知らせを更新しました。(学会誌・お知らせ)
2018年9月12日
個人情報の取扱いに関するガイドラインを掲載しました。(学会概要)
2018年8月3日
学会誌目次を更新しました。(学会誌)
2018年7月18日
学会誌目次を更新しました。(学会誌)
2018年6月9日
学会概要、代議員総会記録、大会HPを更新しました。(学会概要)(top)
2018年6月4日
学会誌目次を更新しました。(学会誌)
2018年5月21日
お知らせを更新しました。(学会誌)
2018年4月27日
演題登録5月1日から5月26日まで開設します。(年次大会)
2018年4月13日
大会専用HP開設しました。(年次大会)
2018年2月18日
伝え継ぐ 日本の家庭料理2冊目発刊されました。代議員総会、講演会のお知らせ更新しました。(Top・年次大会)
2017年12月4日
学会誌目次・お知らせを更新しました。(学会誌・お知らせ)
2017年11月4日
「伝え継ぐ 日本の家庭料理」すしの巻が発刊されました。(トップ)
2017年9月1日
お知らせを更新しました。(お知らせ)
2017年8月3日
学会誌目次・お知らせを更新しました。(学会誌・お知らせ)
2017年7月30日
大会参加申し込をされた方へお知らせがあります。(年次大会)
2017年6月5日
学会誌目次・お知らせを更新しました。(学会誌・お知らせ)
2017年4月7日
学会誌目次・お知らせを更新しました。(学会誌・お知らせ)

過去の更新履歴

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ロゴマークについて

Cookeryの頭文字のCが地球を包み、曲面に添いつつその先端は円周からやや独立した動きをみせ、調理をイメージづけるフライパンの取っ手ラインとともに、右上に伸びています。日本調理科学会の社会性と力強い発展を形象化し、調理科学のグローバルな研究・教育ネットワークをシンボライズしたものです。